歯茎の黒ずみ対処法

 

お肌の黒ずみも気になりますが、お口をあけた時に見える歯茎の黒ずみも気になりますよね。

 

どれだけ真っ白な健康的な歯を持っていても歯茎が黒ずんだ色をしていては台無しです。

 

これは日焼けした肌と同様に歯茎にメラニン色素が沈着してしまった状態なのです。

 

よく知られているメラニン色素は紫外線からお肌を守る為にメラニン色素が働き、色素沈着を起こして肌が黒く日焼けするメカニズムなのですが、歯茎が黒く変化するのは主に口の中の刺激から守る為にメラニン色素が働きます。

 

 

その刺激の原因としてはタバコが上げられます。

 

タバコにはタール、ニコチンといった有害物質が含まれ、それたの刺激から歯茎を守ろうとメラニン色素が作られ、それが歯茎に沈着し黒く変化してしまうのです。

 

その上、ビタミンCはメラニン生成の抑制の効果があるのですが、喫煙をすることにより体内のビタミンCをも壊してしまうのでメラニン色素の生成により拍車がかかってしまうことになります。

 

 

 

また血管収縮させてしまう喫煙では血流が悪くなり、歯茎へと運ぶ血の酸素不足によって血流障害を招き、赤黒く変化することもあります。

 

 

この黒ずみを取り除くには歯医者へ行って色素沈着を起こしたメラニン色素をレーザー治療によって取り除くか、アルコールが含まれた薬品を患部に塗布することにより、表面に付着したメラニン色素を除去するかの方法に分かれます。

 

前者では治療時間も短く、痛みを感じない程度で施術は行えますが、専門医に行かなければなりません。後者では薬局での市販薬が販売されていますが、効果は薄いケースもあり、時間も要するでしょう。

 

歯茎の黒ずみがひどくなれば歯周病等の様々な口内トラブルへと発展する可能性も高いと言われていますので、喫煙を控え、健康な歯茎を取り戻したいですね!