化粧水

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知ってるようで知らない『化粧水』の本当の役割

日常的に当たり前のように塗っている化粧水とは何の役割を担っているのでしょうか?
それはスキンケアの基礎となる化粧水、乳液、美容液は主に洗顔によって失われた水分の補給する行為にあたり、乾燥した肌をそのまま放置してしまうと様々な肌トラブルを引き起こしてしまうからです。

化粧水成分の7割ほどは水で構成されているので、「ただの水をつけているだけじゃないの?」と思われがちですが、肌には脂分が存在しているのでただ水を付けただけでは、肌表面で弾かれるだけ・・・。
肌の内部に浸透させる為に化粧水のベースである精製水に加え、角質を柔らかくする柔軟剤やはりと艶を与える栄養剤等が配合されているものが化粧水です。

 

化粧水の効果によって、お化粧のノリが良くなったり、水分を十分に肌へ与えることでハリや艶、瑞々しい肌を保つことが可能になります。

 

化粧水の正しい使い方を間違えてませんか?

化粧水には正しい使い方があり、その使い方によって肌への効果には雲泥の差がでます。

 

洗顔後の直後に化粧水を使いましょう!

洗顔後は肌内部の水分が失われてカラカラの状態です。時間が経つにつれ、化粧水の浸透率が低くなっていくのも特徴的。
浸透率が高い洗顔直後に化粧水をつけることがベストです!

 

たっぷり浴びるように

化粧水をケチってはいけません。高価な化粧水であれば、まず「一度に沢山使うのはもったいない」と思ってしまいますが、目的は「肌へ十分な水分を与える」ことですので浴びるようにとは少々言い過ぎかもしれませんが、化粧水をつけ、鏡で自分の肌をチェックしてみましょう。
その時に肌が瑞々しいぐらい水分に溢れているならばオーケーです。

 

一度に大量の化粧水を使うよりも、数回に分け、適量を自分で見つけるようにして下さい。

 

 

手の平で押さえつけるように浸透させる

化粧水を肌につけた後から伸ばすのは、皮膚組織そのものを傷つけてしまうので控えましょう。正しい化粧水の塗り方は、手の平の上で予め化粧水を広げておくことです。手の平で液を伸ばすことによって、肌へ塗った時にはゴシゴシと擦らなくても済みます。擦らず、肌への浸透を助けるように押さえ込むようにして化粧水を塗ることがコツですね。

 

癖でどうしても擦るように塗ってしまう人にはコットンを代替えで使用すると、皮膚を傷つけることなく塗ることができるのでお勧めです。

 

化粧水をつける順番は・・・

Tゾーン、顎周り、頬とまずは顔の中でも面積の広い箇所を重点的に塗っていき、そこから鼻周り、目元のような細部へ。化粧水を数回に分け、塗り残しがないようにします。
最後に手の平を顔に充て、ゆっくり離していきます。手の平に顔の皮膚が吸い付くように感じたらオッケーです。

 

化粧水が塗り終わったら、間をおかずに乳液や美容液を使いましょう。これは肌にせっかく浸透させた水分を蒸発させてしまわなくさせる為・・・。
乳液や美容液は皮膚に栄養を与えるだけの役割に留まらず、化粧水で肌内部に与えた水分を閉じ込めるようないわゆる『蓋』のような役割もあるからです。