夏本番!!肌を紫外線から守る準備は万全?!

ジメジメとした梅雨が明けたらさぁ夏本番です!
肌を突き刺すような強い日差しからお肌を守るUVケアは必須な時期になってきます。

紫外線を肌に直接浴びると、肌が持つバリア機能が働きます。皮膚内部まで紫外線を通さないようにと、メラニンが体内で過剰に生成されるようになります。
生成されたメラニンは紫外線を浴び黒く変色していきます。これが俗にいう日焼けというものになります。
黒くなったメラニンはターンオーバーによって徐々に皮膚表面に押し出され、やがて垢として体外に排出されていきますが、年齢を重ねるとターンオーバーが弱くなるので、メラニンが排出されにくくなります。
このことを色素沈着と呼びますが、この色素沈着がシミの原因になるのです。

 

年が若い時には気にならない日焼けなのですが、後々肌トラブルを引き起こす元となりえますので、今のうちから紫外線対策は万全しておいた方が良いでしょう!

 

紫外線を浴びない事で熱中症対策にもなる

夏のニュースでは毎日のように流れる熱中症というキーワード。日射病や熱射病、熱中症の違いを知っていますか?

 

日射病とは
体内の水分が汗として流れ出てしまい、脱水症状になった状態のことを言います。
およそ体重の2%の水分が失われた状態では喉が乾いたり、食欲が無くなったりする程度ですが、4%失えば、眩暈や吐き気等の軽度の脱水症状が現れます。
また6%失えば頭痛や意識障害等の重度の脱水症状が現れるでしょう。
軽度の脱水症状であれば塩分や水分補給で回復しますが、重度では点滴のような専門処置を受ける必要が出てきます。

 

熱射病とは
体内の温度が下がらなくなり、汗も出なくなります。
熱射病は命に関わるような危険な状態で、症状としては眩暈、吐き気、頭痛、痙攣等が現れます。体温も熱が引かない為に皮膚は赤く乾燥してしまっています。
熱射病にかかったと思ったら、まずは「冷やす」ことを先決します。特に太い血液がある首筋、ワキ、太ももの内側を冷やすと効果が高いでしょう。
体温が39度ぐらいまで下がったら冷やすのを止め、医療機関での医師の判断を仰ぎます。
熱中症は数日かけて体温が激しく変動することがありますので、一旦体温が下がったからといって安心せずに、必ず病院で診察をする必要があります。

 

熱中症とは
日射病や熱射病のような熱によって引き起こされる症状の総称として使われます。
良くニュースで使われる熱中症とは、日射病や熱射病のことを指しているんですね。

 

UVケアはお肌を紫外線から守るだけでなく、熱中症対策としても有効的です。外出時には忘れず行いましょうね!