お肌を上手に管理しよう!!

お肌の種類には普通肌、乾燥肌、脂性肌と色々なパターンに分類され、各肌質ごとにケアの方法も異なってきます。

 

肌質タイプごとにスキンケアは分けるべきであり、ご自分に合ってないスキンケアを継続的に行っていると逆効果になってしまうこともあります。
ここでは個人差のある肌質によって、その原因とケア方法を記載してありますので、現在行っているご自分のスキンケアと照らし合わせながら正しいお手入れを学びましょう。

普通肌の特徴


最も理想的なお肌のタイプです。
水分量も角質層での保持力が保たれ、ハリや艶、弾力のある血色の良いお肌の状態にあります。
皮脂量の分泌や汗の分泌量が適度に調整されている状態で、ターンオーバーの正常に行われていることから、肌細胞の形も整っており、キメの細かい肌となります。
このようなお肌の状態であれば、現在のスキンケアが正しいとされますので、継続的に行っていきましょう!!

 

スキンケア方法で気を付けなければならない「乾燥肌」と「脂性肌」です。

乾燥肌の特徴


1.入浴後、洗顔後に肌のつっぱりを感じることが多々ある。
2.ちょっとしたひっかけ傷等の怪我をした際に傷跡が残りやすいタイプである。
3.毛穴が細い為に汗が出にくく、キメが細かい。
4.化粧のりが悪い。
このように感じることが日常的にあれば、乾燥肌タイプにあてはまるかもしれません。
乾燥肌では角質層の水分保持力が小さい為に水分が常に不足がちであり、肌表面が乾燥してしまいます。
また皮脂量も少なく、皮脂腺の機能の低下がみられる人が乾燥肌になりやすいですね。

〜その他の乾燥肌になってしまう原因〜
1.食生活のバランスが悪く、ビタミンAが欠乏している。
2.飲酒や喫煙等の嗜好品を慢性的に行っている。
3.一日の水分摂取量が少ない。
4.日光にあたる機会が多く、紫外線対策を行っていない。

このような原因から乾燥肌になってしまうことが考えられていますが、シンプルに考えると
@水分の紛失
A皮脂量分泌機能の低下
B老化による汗腺と皮脂腺の機能低下

に分けられます。

乾燥肌の管理の仕方
・ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンEの摂取に常日頃から心がける。
・1日2リットルを目安として水を飲むようにする。
・洗浄力の高い洗顔料は使わない。
・新陳代謝を促進させる為に適度な運動を日課とする。
・寒暖差が激しい夏場には直接クーラーに当たらないようにする。
・入浴時にはターンオーバーを整える為にマッサージを行う。

 

 

脂性肌の特徴


1.日常的に肌のベタつきが気になる。
2.汗が出やすく、毛穴が広がりやすい為に皮脂量も多い。
3辛い物(香辛料)や.炭水化物が好きでご飯の度に毎回食べる。
4.毛穴に汚れが溜まりやすい為に黒い点々がTゾーン付近にできやすい。

〜その他の脂性肌になってしまう原因〜
1.両親も脂性の肌質タイプである。(遺伝)
2.ビタミンB群の欠乏。
3.便秘症であり、排便が毎日ない。

脂性肌の管理の仕方
・一日朝と夜に洗顔を行う。
・糖質や脂肪を控え、皮脂を分泌しにくい体質に改善する。
・ビタミンB群が多く含まれた食材(豚肉や鶏肉)を摂取するように心がける。
・皮脂の分泌を抑える為にリズムの良い生活を送る。